電車通学時で簡単に使える最新の防犯グッズ

電車通学 防犯

春からお子さんが電車通学を始めるという方、不安を感じているのではないでしょうか。また、電車通学を始めてしばらく経つけれど、なかなか心配が拭えないという保護者の方も多いと思います。子どもを狙う犯罪が減らない現代社会では、子どもだけで外出させるのも不安に感じるでしょう。でも、子どもが通いたいという学校や、親が通わせたい学校が近くになく、やむを得ず電車通学を選ぶ場合もあると思います。そんな時に活用できるのが、防犯グッズです。下校時に通知を出してくれる学校や、地域での見守りが強化されている場合もありますが、これにプラスして、防犯ブザーのような簡単にいつでも使えるグッズ以外にも、電車通学にかかわる不安をより力強くサポートしてくれるものを活用したいですね。ここでは最新の防犯グッズをご紹介します。

今すぐ活用したい防犯グッズとサービスをご紹介

電車通学の防犯対策としてまず活用できるのは、電子定期券で改札を通過した際に保護者のスマートフォン宛に通知がいくサービスです。首都圏では多くの駅で導入されています。チャージ残額なども通知されるので、こちらも合わせて確認ができます。子どもを自立させながら保護者が見守ることのできるサービスとして、子育ての専門家からも推奨されているようです。携帯電話などのGPS機能の付いたグッズを持たせるのも安心です。個人情報が分かるような情報が外に見えていないかどうかのチェックも大切です。定期券の場合、利用駅や年齢、名前まで印字されている場合もあります。落とすのはもってのほかですが、外からは見えない定期券ケースに入れる、ICステッカーを活用するなどして、少し見ただけではわからないようにしておきましょう。

グッズだけではない、子どものためにできる防犯対策

学校によっては携帯電話の所持が禁止されている場合もあります。GPS機能の付いたグッズを持たせる場合は、学校の規則を確認しておきましょう。また、グッズとは異なりますが、危険を感じた子どもを保護して通報などの対応を行うという鉄道会社による取り組みが行われている駅もあります。全国で2819の駅で実施されているので、電車通学で利用する駅で実施されているかどうかも事前に調べておきましょう。また、駅のトイレが暗くて狭い人目につかない場所にある場合は使用しない。知らない大人に道などを聞かれても駅員さんを頼るようにするなど、危険を自ら回避するための防犯ルールも一緒に考えておきましょう。通学経路を何度か親子で通ってみて、注意した方が良いポイントや、気を付けるべき個所などを一緒に確認しておくことも大切です。